会社概要
代表プロフィール
宮﨑 彬
理学療法士
NESTA(全米エクササイズ&
スポーツトレーナー協会)会員
Spine Dynamics療法認定セラピスト
・生年月日
1992年11月4日
・生まれ
神奈川県茅ヶ崎市(茅ヶ崎市在住)
・趣味
キャンプ、SUP、ロードバイク、筋トレ、スノーボード、ライブ鑑賞、ウクレレ
実務経験
平成27年〜平成30年
理学療法士免許を取得。
長野県の急性期病院に勤務。
Spine Dynamics療法認定セラピストの資格を取得する。
平成30年〜令和4年
都内の訪問看護ステーションに勤務。
管理者補佐として組織の運営、人材マネジメントなどを学ぶ。
NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)へ入会。
令和4年
「Physical Partner LAB.」開設。
都内の有料老人ホームへ訪問し、訪問パーソナルトレーニング(≒リハビリ)を行う。
令和5年〜
事務所を茅ヶ崎市へ移転。
湘南エリアの老人ホームを中心に訪問パーソナルトレーニングを行なっている
Physical Partner LAB. 活動理念
”変わらない日常を
今日も、明日も、いつまでも”
私は今まで、多種多様な疾患・年齢・生活環境の患者様に対し、リハビリテーションを提供させて頂きました。
その中で、機能回復を果たし元気になられる方を支援させていただく一方で、年と共に身体が衰え、最後にはお亡くなりになられる方も多く携わらせて頂きました。
特に80歳以降は、いつ何が起こってもおかしくないご状態でいらっしゃることが多く、「先週リハビリの時は元気だったのに、突然亡くなってしまった…」という利用者様もいらっしゃいました。
そういった方と携わらせていただく中で、”変わらない日常をいつまでも続けていく”ことの難しさと、尊さを感じるようになりました。
”なぜ老人ホームへ訪問しているのか”
変わらない日常を送るためには「食事」や「運動」が重要ですが、「運動」の要素が不足しがちな人は多く、特に老人ホームは運動不足な方が多いと感じます。
理由は、日常生活の全般を介護スタッフが行ってくれるということと、老人ホームには運動機能の専門家がいないこと。
老人ホームとしても、リハビリの重要性は理解しつつも、人件費などの懸念からリハビリ職種の採用は行っていない所が多いです。
(リハビリ職種を雇っているからと言って、介護報酬が上がるわけでもないのです…)
よくご入居相談の方から「この老人ホームはリハビリはやっていないの?」と聞かれることがある、と生活相談員の方から伺います。
老人ホームでもリハビリを行いたい、という方のご希望を叶えられるように。また、ご入居後も身体機能を維持できるように。ぜひ、弊社をご活用ください。
身体機能(physical)を支えるpartnerとして、全力でサポートいたします。